バイデン氏、CIA長官にドニロン氏の起用検討=関係筋

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[ワシントン 25日 ロイター] - 関係筋によると、米大統領選で勝利を確実にした民主党のバイデン前副大統領は、中央情報局(CIA)長官にオバマ政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務めたトム・ドニロン氏を起用することを検討している。

CIAはトランプ政権下で、同大統領の弱体化を画策する「闇の国家」の一部などと批判されており、次期CIA長官は特に難しい対応を迫られる可能性がある。

ドニロン氏の起用検討については、政治サイト「ポリティコ」が最初に報じた。

バイデン氏は、オバマ政権でCIA副長官と長官代行を務めたマイケル・モレル氏をCIA長官に起用する案も、検討しているとみられている。