F1=週末のバーレーンGP、ドライバー人事の大量発表も

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[マナマ 25日 ロイター] - 自動車レースF1は今週末にバーレーン・グランプリ(GP)が行われる。すでにシーズンの個人総合優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が獲得しているが、このレースでも優勝の本命と目される。

新型コロナウイルスの影響で再編された今季のスケジュールだが、中東での3レースを残しここまでハミルトンは14GPで10勝。自己最多勝記録かつ、ミヒャエル・シューマッハーとセバスチャン・フェテル(ともにドイツ)が保有する、シーズン最多13勝に並ぶ可能性を残す。

一方で、注目されているのは来季に向けたドライバーの去就問題が発表される可能性があること。レッドブル・ホンダでは、アレクサンダー・アルボン(タイ)の来季契約が発表されておらず、マックス・フェルスタッペン(オランダ)のパートナーにはニコ・ヒュルケンベルク(ドイツ)や、今季限りでレーシングポイントを去るセルジオ・ペレス(メキシコ)の名前が挙がる。

また、アルファタウリ・ホンダでは、ダニール・クビアト(ロシア)に代わり現在F2で戦う角田裕毅が起用されるとみられる。来季のドライバーが発表されていないハースでは、現在F2の個人総合で首位に立ち、ミヒャエル・シューマッハーの息子でもあるミック・シューマッハー(ドイツ)も候補とされる。

また、今季限りでメルセデスと契約が切れるハミルトンの去就も、まだ発表されていない。