眼鏡店「トラスト」破産手続き開始 宮城・大河原

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 眼鏡店経営のトラスト(宮城県大河原町)は25日までに、仙台地裁大河原支部から破産手続きの開始決定を受けた。決定は16日付。帝国データバンク仙台支店によると、新型コロナウイルス関連の倒産とみられ、負債額は約1700万円。

 2018年9月設立。大河原町に店舗「眼鏡屋」を開き、眼鏡や補聴器などの販売や修理を手掛けた。

 設立当初から売り上げが伸びず赤字が継続。19年の台風19号の影響で、店舗が浸水被害を受けて業績が一層悪化した。今年になって新型コロナの影響でさらに売り上げが減り、6月に事業を停止した。