東証続伸、先端企業に買い

今月10回目のバブル後高値

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 26日の東京株式市場は将来の成長が見込める先端企業に買い注文が集まり、日経平均株価(225種)は3日続伸した。終値は前日比240円45銭高の2万6537円31銭で、1991年4月以来約29年7カ月ぶりの高値を付けた。連日でバブル経済崩壊後の終値ベースでの最高値を塗り替え、今月10回目の記録更新となった。

 東証株価指数(TOPIX)は10.58ポイント高の1778.25で、約2年2カ月ぶりの高値。出来高は約11億6400万株。

 新型コロナ感染症の流行下でITの活用が一段と広がると意識された。情報通信株の値上がりが目立った。