ユナイテッドで輝きを放つB・フェルナンデス 代理人はレアル行きを希望していた事が判明

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レアル・マドリードは今年初め、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスから撤退していたようだ。

26歳B・フェルナンデスはミッドウィークに行われたUEFAチャンピオンズリーグのイスタンブール・バシャクシェヒル戦に出場すると、圧巻のプレーで2ゴールを記録。マンチェスター・ユナイテッドの勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチに選出された。

1月にスポルティングからユナイテッドに加入したB・フェルナンデスはクラブに欠けていたギャップを埋め、すでに21ゴール13アシストと驚異的な成績を残している。しかし代理人のジョルジ・メンデス氏は移籍当時、良好な関係にあるレアルとの契約を望んでいたようだ。

B・フェルナンデス獲得のためユナイテッドが支払った移籍金5500万ユーロ(約66億円)は、レアルにとっても余裕のある金額だった。しかしレアルは中盤に豊富な戦力を擁しており、アーリング・ハーランドやキリアン・エムバペなどストライカー獲得に注視。またジネディーヌ・ジダン監督が最も欲しがっていたMFがポール・ポグバだったため、争奪戦から撤退した。そしてB・フェルナンデスのビッグクラブ挑戦と創造的なMFが欲しいユナイテッドの意向が相まって、イングランド行きが実現したようだ。

レアルがB・フェルナンデス獲得から撤退していた過去が判明※写真 Michael Regan