産後直後のワンオペ育児がつらい…ベビーシッターの利用料っていくら?利用後の変化は?

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産後直後の悩みは「パートナーの育児への理解のなさ」や「ワンオペ育児」

ベビーシッターサービス利用のきっかけを尋ねたところ、「インターネット上の広告」が28.9%、「企業・法人のSNS」が25.2%と多く、「他の子育て家庭から」(18.0%)、「母親学級で」(10.8%)が続きました。

産後に抱えていた悩みについて質問したところ、「パートナーの育児に対する理解のなさ」が58.6%、「ワンオペ育児の不安」が53.2%、「不安定な体調」が49.5%となりました。産後で体調がなかなか戻らない中、一日中一人で乳児の世話をしなければならないことはとても大変です。子どもを抱っこするのをパートナーが少し変わってくれるだけでも体が休まるので、ここは協力してもらいたいところですね。

ベビーシッター利用で「不安が解消」「ストレスが解消」「リフレッシュできた」

ベビーシッターを利用したことで、産後直後の自分および家庭に変化はあったかと聞いたところ、「とてもある」が39.7%、「ある」が46.8%と、86.5%が変化があったと回答しました。

変化があったと回答した人に、その内容を尋ねたところ、「不安が解消した」が62.5%、「ストレスが解消した」が61.5%、「リフレッシュできた」が49.0%という回答となりました。疲れたらベビーシッターを利用すればいいとわかって安心できたり、子どもと一時離れることでリフレッシュでき、より子どものいとおしさを感じることでしょう。さらに、その人たちに、ベビーシッターは第2子以降の出産を後押しするきっかけになると思うかと質問したところ、「とてもなる」が59.4%、「なる」が39.6%となりました。

ベビーシッターを利用したことで変化を感じたと答えた人に、その内容やエピソードを具体的に尋ねたところ、「自分自身の負担が減った」「仕事との両立が楽になる」「産後うつから解放された」などの声が寄せられました。

気持ちにゆとりができ、子どもやパートナーとの関係性が向上

子どもの成長につれ、乳児期・幼少期に利用したベビーシッターによる効果を感じることはあるか尋ねたところ、「とてもある」が36.9%、「ある」が51.4%となりました。ベビーシッターを利用したことによる具体的な効果としては、「子どもとの向き合い方に変化がうまれた」が39.8%で最も多く、以下「生活のゆとりがうまれた」(23.5%)、「パートナーとの関係性の向上」(19.3%)という回答が続きました。

これから出産を迎える方に対して、ベビーシッター利用を勧めたいと思うか尋ねると、「とても思う」(40.6%)、「思う」(48.6%)合わせて89.2%が「思う」と回答しました。

子育ては人一人を成長させ、人格を形成する大変な仕事です。しかも一生続く仕事ですから、公共サービスやベビーシッターなどをうまく利用して、時には休むことも必要です。会社員にも休みはあるのですから、育児も休んでいいですよね。

[出典]
※1:公益社団法人 全国保育サービス協会「ベビーシッター事業の現状と課題」
※2:株式会社明日香「ベビーシッターサービスを利用したことによる家庭の変化の調査」(株式会社 PR TIMES)

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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