介護施設にオンラインで笑い届く

横浜から川崎の高齢者に

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大画面を通じ、オンラインで男性コンビと交流する高齢者=26日午後、川崎市

 新型コロナウイルスの感染が広がる中、川崎市の介護付き有料老人ホーム「ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジ」の高齢者に26日、オンラインで笑いが届いた。横浜市に設けた情報通信会社の専用スペースから、吉本興業所属の男性コンビ「レギュラー」が大画面を通じてやりとり。入所者は笑みを浮かべ、ひとときの交流を楽しんだ。

 新型コロナの感染を防ぐため、この老人ホームでは以前のように人を施設内に招いての手芸や書道の教室、動物とのふれあいの機会がなくなった。少しでも気晴らしになるようにと企画された。

 男性コンビは、クイズを出したり手足を動かす運動を一緒にやったりした。