EXIT・兼近「桜を見る会」で〝責任者バッシング〟を危惧「命を落とすことになったり…」

©株式会社東京スポーツ新聞社

「EXIT」の兼近大樹

お笑い芸人「EXIT」の兼近大樹(29)とりんたろー。(34)が26日、司会を務めるニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)に出演し、「桜を見る会」前夜祭の疑惑についてコメントした。

「桜を見る会」前夜祭を巡っては、費用のうち、安倍晋三前首相の関係者が超過分の費用補てんを認めながら、安倍氏本人はそれを否定している。

りんたろー。は「困ったら秘書に背負わせてみたいな、こんな国のいろんな問題を人ひとりに背負わせるって絶対無理じゃないですか。だから菅(義偉首相)さんは調査しないといけないんじゃないか」と言及。

兼近は「結局、800万円ぽっちどうでもいいだろって話だと思うんですけど、たくさんあるお金の中からしたら」と指摘し「でも、これやっぱ信用問題なんでなんもしてないなら調べるべきだし、調べないっつうんなら謝罪すべきですよね。何もわかんないまま進んでってるんで、またモヤモヤする状態になっちゃうのがイヤ」と述べた。

さらに「こういう事があると、誰が責任者、ウソついたのはこの人だ、っていうのを晒しあげて、例えばそれが命を落とすことになったりとか、そういうことになるのが一番イヤ。僕が小さい時からそれを見させられると、やっぱりそういう世界なんだ、こういう世界ってヤバイよなって不信感募りながら大人になってるんで。人が殺される、追いつめられるところなんだっていう刷り込み(がある)。それがすごくイヤなんで、秘書が責任者になるんだとしたら、国民の皆さんがそれをメチャクチャ責めるっていう状況が怖い」と訴えた。