【インド】通販ビッグバスケット、無人コンビニ開業へ[商業]

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インドで食料雑貨のインターネット通販を手掛けるビッグバスケットは、来年初頭に南部ベンガルール(バンガロール)で無人のコンビニエンスストアを開業する計画だ。米同業大手アマゾン・コムのレジなしコンビニ「アマゾン・ゴー」と同じ買い物体験を提供する考え。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が26日に伝えた。

バンガロールにまず試験店舗を設け、その後、10店舗まで拡大する計画を立てている。各店にセルフサービス用のはかりを6台設置。コンピュータービジョンと人工知能(AI)を使って消費者の購入額を認識し、電子決済する仕組みを想定。レジなしで並ぶ必要がなく、キャッシュレスの店舗となる。試験店舗となる1号店では、青果やパッケージ商品を販売する見通し。

ビッグバスケットは無人コンビニの開発に関するコメントを拒否しているが、プロジェクトの実現に向け、複数のIT企業と協議しているとされる。

ビッグバスケットは国内の30都市で事業を展開し、毎月2,000万件の注文に対応している。