氷川きよし 初のアクションCMで“限界突破”に挑むも…「はっきり言って、高いところは嫌いです(笑)」

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氷川きよしが出演する、スマートフォン向けゲームアプリ「ドラゴンボール レジェンズ」の新テレビCMが11月28日(土)より全国で放映される。

本CMは、画面左半分の現実世界にいる氷川と、画面右半分のゲーム世界にいる孫悟空が一体となり、声優・野沢雅子のナレーションに合わせて、敵キャラクター・フリーザと激しいバトルを繰り広げる内容となっている。

<氷川きよし インタビュー>

──今回のCM出演の感想をお聞かせください。

小さいときからずっと見てきたスーパーヒーローのCMなので、はっきり言って思い残すことはないくらいうれしいです。本当に幸せですし、たくさんの方に楽しんでいただきたいなと思いますね。

──初のアクションCMはいかがでしたか?

アクションシーンもいろいろやらせていただいて。不得意なんですけど、たくさんの素晴らしいスタッフの皆さんがフォローしてくださって、自分も悟空になったような気持ちで、心が強くなれた気がしました。

──見どころはやはりアクションシーンでしょうか?

そうですね。スピード感あふれるアクションだと思いますし、悟空の強さを改めて感じられる、実際に悟空がいてくれたら守ってくれそうな気がしますよね。激しいアクション系のものに慣れなくて、撮影しながらパニック状態になってしまいましたけど、仕上がりがすごく楽しみです。

──高いところは大丈夫でしたか?

はっきり言って(高いところは)嫌いです(笑)。でもやっぱり、高いところに行くと華やかに見えますし、迫力もありますし、ちょっと現実から離れた夢の世界という感じがするので。色々フォローもしていただいたので、無事に撮影が終了して良かったです。

──ドラゴンボールといえば、神龍(シェンロン)が願いを叶えてくれることでもおなじみですが、いま氷川さんが叶えたい願い事を教えてください。

やっぱり自分の歌が多くの方に、今まで以上に届くようになったらいいなと思うので、そんな願いを叶えて欲しいですね。素晴らしい歌に出会いたいです。皆が感動してくれる。

──それは、演歌に限らず?

そうですね。一つの枠に縛られるより、本当に自分が、心で、気持ちで、魂で歌を歌うのが、応援してくださっている皆さんに対する大切な思いなので。

──「ドラゴンボール レジェンズ」というタイトルにちなみ、共演して印象に残っている「レジェンド」はいらっしゃいますか?

すごく一流の方々にお会いしてきましたけど、皆さん素晴らしいんですよね、振る舞いというか。偉ければ偉い人ほど、すごく優しい方が多いですし、温かい方が多いですし、人間性が素晴らしい方が多いなと思っているんですけど。やはりドラゴンボールのお仕事で主題歌を歌わせていただいて、野沢雅子さんにお会いした時、本当に優しい方だなと思って。やっぱり野沢さんですかね。

実際はどんな方だろうと思っていたんですけど、 本当に温かい方ですごく大好きな方ですね。憧れの先生です。「野沢先生」って呼んだら、「先生とか呼ばないでいいよ」っておっしゃったり。これからもずっとお仕事をご一緒させてもらえたらうれしいなと思っています。すごく楽しく、緊張せずにお仕事をさせていただきましたね。

──やはり氷川さんでもお会いする前はドキドキと緊張されるものですか?

初めての方はどんな方でも、「怒られないかな」とか「失礼があって嫌われないかな」というのがあるのですが、(野沢先生は)そういうのを、まったくなくしてくださって。リラックスしてお仕事をさせていただきました。だから野沢さんですね、レジェンドは。