Sexy Zoneに密着第2弾!中島健人、菊池風磨への思い「嫌いになる事も、好きになる事も…」

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今夜放送のフジテレビ『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』は、今年デビュー10年目イヤーに突入した5人組アイドルグループSexy Zoneの特集の第2弾。平均年齢14.4歳でデビューし、シングルリリースは19作連続でチャート1位を獲得するなど、エリート街道を順風満帆に歩んでいると思われている彼ら。だか、メンバーそれぞれは胸の内に葛藤を抱えていた。

特に今年はコロナ禍により、全国コンサートツアーが中止を余儀なくされ、活動の場を奪われた。しかし、菊池風磨がバラエティー番組で活躍するなど、メンバーは個人での仕事の幅を広げるためさまざまな事にチャレンジしていた。

グループの年長組、中島健人と菊池風磨は1週間違いで入所した関係で、ジャニーズJr.時代も、歌唱力の高さと華のあるビジュアルでふたりはシンメトリーを組んで歌を披露することが多かった。デビュー前にも関わらず〝ふまけん”と呼ばれて人気を博した中島と菊池だが、かつては考え方、表現方法の違いから反目し合った時期もあった。

デビュー10年目の今、ふたりは何を思うのか――。

中島は菊池への思いを「12年も一緒にいるので、嫌いになる事もあったし、好きになる事もあったし、どうでもいいと思う事もあった。それでも隣にいるのはアイツだった」「今、菊池はバラエティーの仕事も多くて、良い道を歩んでいるなと思う。格好つけなくなっているところがすごく好き」と話す。一方、菊池は「中島はポイントゲッター、シューターだからうまくパスを回し、円滑にしていくのが自分の役目。それは強く思いますね」と語る。互いを認め合い、尊重し、そして共に闘っていく覚悟がふたりにはあった。

松島聡が活動再開「これからSexy Zoneの真の姿を見せる」

グループのムードメーカー松島聡は、病気療養のため、活動を休止していた。メンバーは胸の内で松島の復帰を望みながら4人での活動を続けていた。マリウス葉は「良くなって欲しい。たとえ戻って来ないとしても、聡ちゃんが幸せならそれでいい」と語った。菊池は「なんとか幸せでいてくれって気持ち。もちろん5人がいいけど、5人でやりたいから戻って来てくれとは言えない」と、メンバーである以前に人としての松島が大事と考える、切なる思いを吐露した。

今年8月、およそ1年9カ月の休止を経て、松島が活動を再開した。復帰後初めての仕事に取り組む松島を、メンバーは以前と変わらない空気で迎えた。それが彼らなりの答えだった。その後、佐藤勝利は自らがパーソナリティーを務めるラジオ番組で松島の復帰を発表した。「2年弱は心配をかけちゃったんですけど…聡くんがメンバーでいることが僕らにとって当たり前というか…これからSexy Zoneの真の姿を見せていきます」と涙で言葉をつまらせた。松島の前ではいつものように振る舞った佐藤だが、1人で語る場では感情があふれた。

やがて5人の活動が本格的にスタートする。650日ぶり、音楽特番でのパフォーマンスに5人のSexy Zoneが向かって行く。