お絵描き、鮮やかな思い出に 富山の西田地方保育園 園庭でカラフルに着色

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自分の絵に色を塗る園児たち

 富山市の西田地方保育園の年長児45人が25日、園庭に設置された遊具の土台に思い思いに絵を描いた。車や花、星などを色鮮やかに仕上げた。

 新型コロナウイルスの影響で園の活動が制限されたため、園児の思い出にしてもらおうと、遊具を設置した「高松園」(富山市)と「FLAT PINE(フラットパイン)」(同)の外構工事を手掛ける2社が絵を描く機会を提案した。

 縦3メートル、横2.5メートルのコンクリートの土台に描かれた一人一人の下絵は、モルタルを使って盛り上げてあり、園児が交代で自分の絵に塗料で着色した。前田新ちゃんはアニメ「鬼滅の刃」で見た炎を描き「赤や黄色を使った。上手にできた」と笑顔を見せた。