魅力的スイーツ発信 市内産食材使用審査しブランド認証 福島市

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ブランドマークに採用された渡辺さんの作品

 福島市は市内産の農産物を使ったスイーツを審査し、合格した商品を独自ブランド「ふくしまスイーツ・プレミアム」として全国に発信する。二十六日に受け付けを開始した。

 市内産の果物や野菜などを使った洋菓子、焼き菓子、和菓子などの販売商品が対象。認証商品はイベントで活用するほか、インターネットで積極的にPRする。事業者にはブランド商品と一目で分かるシールを提供する。

 応募は自薦、他薦を問わない。市内産の農産物を活用していれば市外の事業者も応募できる。木幡浩市長は二十六日の定例記者会見で「魅力ある福島のスイーツの付加価値を高め、全国にアピールしたい」と話した。

 市のホームページで受け付けている。問い合わせは市産業雇用政策課 電話024(515)7746へ。

 ■ブランドマークは雪うさぎイメージ 市内の渡辺さん制作

 福島市は公募した「ふくしまスイーツ・プレミアム」のブランドマークに同市の渡辺征一さんの作品を選んだ。市のシンボル・吾妻山の雪うさぎをホイップクリームで表現し、親しみやすいデザインとなっている。

 県内外から四百四十七点の応募があり、クリエイティブディレクターの箭内道彦さん(郡山市出身)らが審査した。