学童保育所などに葛城市在住の絵本作家が作品を寄贈

©奈良テレビ放送株式会社

 子どもたちに絵本を楽しんでもらおうと葛城市在住の絵本作家が市内の学童保育所などに自らが書いた作品を寄贈しました。

  作品を寄贈したのは葛城市在住の絵本作家・森本南曳さんです。きょうの贈呈式では、森本さんから阿古市長に絵本や童話集などあわせて20冊が手渡されました。贈られた本は、たぬきをテーマとするものが多く森本さんが祖母から教わった、たぬきが福を分け与えるという逸話をモチーフにしているといいます。

絵本作家・森本南曳さん

「タヌキの温かいやさしい福を分け与える、そういう精神を子どもたちに残したいんです。」

葛城市・阿古市長

「一枚ずつの絵がとても温かい心を感じます。楽しい心を感じます。たくさんの子どもたちが、この絵本を見て、そういう気持ちを育んでいただけたら嬉しいなと思います。」

 森本さんの絵本などは市内の学童保育所と児童館で楽しむことができます。