三浦春馬さんの〝便乗本〟が大炎上! 批判受けタイトル変更に

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亡くなった三浦春馬さん

7月に急死した俳優・三浦春馬さん(享年30)の〝便乗本〟が発売直前に仕様変更となったことが27日、本紙の取材で明らかになった。

問題の書籍は幻冬舎から来月9日出版予定の「永遠と復活」。実は同著のタイトルはつい先日まで「永遠と復活 三浦春馬さんに捧ぐ」だった――。

著者は神奈川県内の教会で牧師を務める大川従道氏。2019年に三浦さんの主演舞台「罪と罰」の稽古中に出会い、その後三浦さんが役作りの一環で、大川氏の教会を1度訪れたという。

滞在時間は1時間半程度。三浦さんとはそれ以来、会っていないという。中身の濃い時間を過ごしたのかもしれないが、それだけで著書のタイトルに「三浦春馬」を冠するのはちょっと…。

「女性セブン」によれば、大川氏の教会の入り口には「三浦春馬さんのファンのかた、歓迎します」という手書きの貼り紙と、発売予定の自著の表紙画像が無数に貼られていたという。ファンは便乗商法を疑っているが、大川氏は「利用しても許されるんですよ。牧師だから」と同誌の取材に答えている。

教会のユーチューブチャンネルでも、大川氏は三浦さんについてたびたび触れている。今月15日にアップした動画では自著の表紙を拡大コピーしたものを取り出し「ぜひアマゾンで予約注文してください。私も100冊くらい(予約した)。これ(本)が祝福され用いられるよう皆さんお祈りしてください」とPRしていた。

だが、ここにきて幻冬舎は同書から「三浦春馬さんに捧ぐ」の副題カットを決めた。本紙取材に同社関係者は「最近ですね。外すことになりました」とコメント。理由は言うまでもなく、ファンを中心に「便乗本」との反発が広がったためだ。

40代女性ファンは「いくら何でもやりすぎ。本の中身も春馬くんに関する記述はほんの一部分だけのようですし。便乗商法はやめてもらいたいです」と憤る。

天国の三浦さんは何を思うか――。