
石川県内で活動する写真グループ「かなざわ女子カメラ部」のトークショー(本社後援)は26日、金沢市民芸術村で行われ、約20人が小松市出身の写真家高橋俊充さんから、スナップ写真を収めるこつを学んだ。
高橋さんは京都や能登、イタリアの風景や日常を切り取った作品を披露し、「どうすれば写したいものが美しく見えるか考えて」と撮影時の心構えを説いた。来年、写真展を開くメンバーにグループ展と個展の見せ方の違いを説明した。
©株式会社北國新聞社
石川県内で活動する写真グループ「かなざわ女子カメラ部」のトークショー(本社後援)は26日、金沢市民芸術村で行われ、約20人が小松市出身の写真家高橋俊充さんから、スナップ写真を収めるこつを学んだ。
高橋さんは京都や能登、イタリアの風景や日常を切り取った作品を披露し、「どうすれば写したいものが美しく見えるか考えて」と撮影時の心構えを説いた。来年、写真展を開くメンバーにグループ展と個展の見せ方の違いを説明した。
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