南東軍総司令官らと懇談会=日系団体役員ら30人と

©Nikkey Shimbun

昼食会に集まった一同

昼食会に集まった一同

 リベルダーデ友好会(平崎靖之会長)が主催するブラジル南東陸軍との懇談昼食会が、14日正午すぎから聖市のニッケイパラセホテルで開催された。南東軍総司令官のエドゥアルド・アントニオ・フェルナンデス大将と、カンピーナスを管轄する11師団司令官エジソン・マサユキ・ヒロシ少将が招かれた。
 平崎会長の司会進行のもと、挨拶に下本八郎元州議や乾杯の音頭に菊地義治氏が登壇。ブラジル日本文化福祉協会の石川レナト会長や、ブラジル日本都道府県人会連合会の市川利雄会長、リベルダーデ文化福祉協会の池崎博文会長など30人の日系団体会長や役員も参加した。
 フェルナンデス大将は会の開催に感謝を述べると共に「日系社会と交流でき嬉しい」と喜びを表し、ヒロセ少将に教わった日本語を時折織り交ぜてスピーチを行った。
 同会に参加していたブラジル広島文化センターの村上佳和副会長と熊本県人会の清原健治会長は、「大将は『恋人にするなら日系人がいい』と話していた」ことを聞いたことがあるくらい親日家だと評す。
 主催者である平崎会長とは大佐時代からの知り合いで、同会も南東軍総司令官就任の祝典も兼ねており、大将の経歴を平崎会長が紹介する時間も設けられた。