『FGO』復活アイテム「霊脈石」を使うならここがオススメ! 年内中にメインストーリーに追いつきたい貴方へ“バトルの難所”をピックアップ

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『FGO』復活アイテム「霊脈石」を使うならここがオススメ! 年内中にメインストーリーに追いつきたい貴方へ“バトルの難所”をピックアップ

11月25日のアップデートによって、『Fate/Grand Order(以下、FGO)』に新アイテム「霊脈石」が追加されました。メインストーリー限定の復活アイテムであり、これ1つで令呪3画または聖晶石を使った復活と同じ効果が発揮できます。

使用可能クエストはメインストーリー第1部(終局特異点まで)、亜種特異点(IからIVまで)、メインストーリー第2部(第5章 オリュンポスまで)と、ほぼ全てのメインクエストに対応。メインストーリーをクリア済みのマスターには無用の長物ですが、まだ攻略中のマスターには心強いアイテムと言えます。

しかし、入手できる数が限られているので、使いどころに悩むマスターも多いはず。本当にここで使っていいのか? この後にもっと苦戦するクエストがあるかもしれない……なんて場面もあるでしょう。

そこで今回は「霊脈石を使うならここがオススメ!」という、メインストーリーの中でも特に難所な部分を紹介します。第1部と第2部の消費APが1/4になっているこの機会に、一気にストーリーを進めてしまいましょう。

※ストーリーの直接的な内容にこそ触れませんが、登場する敵の名称や情報は記載しますので、ネタバレにご注意ください。基本的にバトルシーンの掲載も控えています。

第1部第6章 キャメロット:第17節(5/5)

『FGO』のメインストーリーは第1部第6章から一気に難易度が上がります。ガウェインをはじめとする円卓の騎士戦はどれも難しく、つい復活を選んでしまいがちです。しかし、そこでの復活をグッとこらえ、第6章の終盤に待つ強敵・ランサーアルトリアに残しておきましょう。

ランサーアルトリアの全体攻撃宝具には無敵貫通が付いており、アルトリア・キャスターの対粛正防御でしか防げません。おまけに宝具効果でチャージが1増加するうえ、チャージ増加スキルも所持。2~3ターンの頻度で宝具を撃ってくるので、防御が間に合わない可能性もあります。

ランサーアルトリアとは第17節(4/5)とあわせて2戦連続で戦うので、体力の増加する2戦目で使うのがオススメ。ちなみに、第6章で有名なガウェイン戦については、フレンドから超人オリオンなどを借りると楽になります。

第1部終章 ソロモン:第12節

第1部の実質的なラスボス戦です。その強さはトップクラスで、難易度は1.5部や第2部の序盤と比べてもこちらが上。対策をしなければ前衛3人が1ターン目で全滅する特殊行動も用意されており、開始序盤からピンチを迎えます。

奈須きのこ氏も「最後の総力戦。令呪を残すなんてとんでもない!」と

竹箒日記

で言っているので、元から令呪ありきで考えられた難易度なのでしょう。シナリオ的には令呪を使い切って勝つのが熱いですが、特殊行動後ももちろん強いので、令呪だけでは足りない可能性があります。令呪を使っても全滅したなら、迷わず霊脈石を使いましょう。

なお、第12節ではラスボスと2戦連続で戦います。本番は2戦目なので、初戦で間違って使わないよう気をつけましょう。また、絆礼装を装備したヘラクレスがいると攻略が楽になります。

第2部第4章 ユガ・クシェートラ:第19節

ここからは第2部に入ります。といっても、第1部のラスボスを倒した身ならば序盤で大苦戦する場面は少なめ。本当の地獄は第4章から始まります。ここでは、プレイアブルサーヴァントとしても優秀なアルジュナ〔オルタ〕が敵として出現。

中盤のアルジュナ〔オルタ〕戦はイベントバトルで済みますが、終盤のガチンコ勝負は阿鼻叫喚の一言。その高すぎる攻撃力の前では、クラス相性有利のフォーリナーですら一瞬で倒されます。おまけに解除不可能な全ダメージ耐性+弱体無効+攻撃力アップバフを所持。弱体に頼った戦い方もできません。

第19節は全3戦あり、アルジュナ〔オルタ〕とは1、2戦目で戦います。どちらも油断できない高難度なので、厳しいと感じたら霊脈石を使いましょう。さらに、アルジュナ〔オルタ〕撃破後の3戦目も負けず劣らずの高難度です。第19節全体が霊脈石の使いどころと考えてください。

第2部第5章後編 オリュンポス:第3節

第5章後編の序盤から出現するタロスも強敵。全体攻撃のバーサーカーなので、パーティーの体力が瞬く間に減らされます。フレンドがゲストサーヴァントに固定されるうえ、そのサーヴァントがいないと解除できないギミックもあり。数ターン耐久しなければいけません。

全体攻撃こそありますが、第4章のアルジュナ〔オルタ〕に比べればダメージは少なめ。フォーリナーでも十分耐えられます。タロスとは3戦連続で戦いますが、1戦目は小手調べ、2戦目が本番、3戦目も負けず劣らずの高難度です。霊脈石を使うならば2、3戦目にしましょう。

第2部第5章後編 オリュンポス:第7節・進行度2

筆者が自信を持って「メインストーリー最難関」と言えるのが、同じく第5章後編の序盤に訪れるデメテル戦です。防御力アップ+ダメージカット→チャージ3増加+攻撃力アップ→弱体解除+弱体無効+体力5万回復とパターン化された行動をするのですが、これが厄介。

宝具は付属効果のない全体攻撃とシンプルなものの、チャージ3増加のせいで発動サイクルが早く防御が間に合いません。防御バフでダメージが通りにくいうえ体力回復もあるので、速攻を意識しようにも厳しい展開が続きます。ブレイク時には強化状態解除+強化無効をこちらに付与してくるので対策は必須。

フレンドがゲストサーヴァントに固定されるのも難易度を上げる要因です。クラス相性有利でなければ特別なバフもなく、はっきり言って居ない方が戦いやすいまであります。デメテル戦以降にも強敵は待ち受けていますが、ここで霊脈石を多用するのも手です。

亜種特異点III 英霊剣豪七番勝負

最後は亜種特異点から英霊剣豪七番勝負をピックアップ。第2部は亜種特異点(1.5部)をクリアせずとも進行できるので、メインストーリーに追いつきたい場合は亜種特異点を後回しにしても問題ありません。ただし、亜種特異点での内容が第2部に関わってくる場面もあるので、クリアしておくとより楽しめます。

さっそくですが英霊剣豪七番勝負では、フレンドがゲストサーヴァントの宮本武蔵に固定されるクエストが多めです。クラス相性不利の場合もあれば、明らかに宮本武蔵では役不足な場面もあって苦戦を免れません。ここまで来れば手持ちの育成は済んでいると思いますが、それでもフレンドを借りられない辛さが出てきます。

特に難易度が高いのは第12節の進行度3、次いで第15節の進行度2です。第15節の進行度3も高難度でしたが、ここではフレンドが選べるうえクラス相性有利のサーヴァントも増えたので、以前に比べれば簡単です。


メインストーリー限定の復活アイテムとして登場した霊脈石ですが、その使用期限は2020年12月31日23:59までと限られています。本記事で紹介したクエスト以外にも、手持ちによってはどうしても勝てない場面があると思うので、その時は無理せず霊脈石を使っていきましょう。

茶っプリン