「エール」ロケ地紹介のカレンダー作製 福島商議所

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県内の「エール」のロケ地を紹介している来年用のカレンダー

 福島商工会議所は県内の「エール」のロケ地を紹介する二〇二一(令和三)年のカレンダーを作製した。

 放送終了後もロケ地に足を運んでもらい、放送終了後も「エール」効果を持続させようと企画した。オープニングに登場する水林自然林をはじめ、主人公とヒロインが出会った福島聖ステパノ教会、旧広瀬座(いずれも福島市)などをドラマのシーンを描いたイラストと合わせて掲載している。

 主人公が高校時代に授業を受けている場面で使われた安積歴史博物館(郡山市)も紹介している。渡辺博美会頭は「効果が一過性に終わらないよう、関係機関と連携し、ロケ地を広域的に回るツアーの企画などに挑戦したい」と話している。

 約五千五百部作り、会員事業所に配布している。一般にも一部五百円(税込み)で販売している。