アメフト 関学大が逆転で甲子園ボウル切符 5年連続

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関学大-立命大 第2Q、関学大のQB奥野からのTDパスをキャッチする鈴木=万博記念競技場(撮影・後藤亮平)

 アメリカンフットボールの大学日本一を決める「甲子園ボウル」出場を争う関西学生リーグ1部トーナメント決勝は28日、大阪府吹田市の万博記念競技場で行われ、関学大が16-14で立命大に逆転勝ちした。関学大は関西代表として5年連続で同ボウルに出場する。

 関学大は7点を追う第2クオーター(Q)、QB奥野のパスを受けたWR鈴木のタッチダウン(TD)などで同点。後半は開始直後にインターセプトからTDを許したが、第3、第4Qにそれぞれフィールドゴール(FG)を決めて1点差に迫ると、試合終了残り3秒、キッカー永田が再びFGを成功させ、試合をひっくり返した。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で全日本大学選手権が中止となり、甲子園ボウル(12月13日)は東西大学王座決定戦として行われる。関東代表は今月29日に優勝決定戦を行い、日大-桜美林大の勝者が同ボウルに進む。