【ドラゴンゲート】勢い止まらぬ極悪軍「R・E・D」 ツイン&トライアングル王座をW防衛!

©株式会社東京スポーツ新聞社

ツインゲート戦で、Kzy(手前)にメテオインパクトを決めたKAI

ドラゴンゲートの極悪ユニット「R・E・D」が底力見せた。28日の仙台サンプラザホール大会でツインゲート統一タッグ選手権が行われ、王者のB×Bハルク(40)、KAI(37)組が、YAMATO(39)、Kzy(34)組を退け、初防衛に成功した。

試合は4人が持ち味を発揮する激戦となった。何度もYAMATOのエルボーを食らったKAIは意地で耐え抜き、終盤には2人まとめてラリアートを決めた。

さらにYAMATOにもう一発をお見舞いして場外に出す。Kzyはラリアートを避けて左右のエルボー連打からエルボースマッシュで応戦するが、これをキャッチしたKAIはファイヤーサンダーを発射。これをカウント2で返されると、さらにメテオインパクトでたたみかける。

再びカットに入ったYAMATOに対し、ハルクとKAIはサンドイッチ式ファーストフラッシュ(顔面蹴り)を発射。さらにフィニッシュ宣言から、KAIがKzyにメテオインパクト。これもカウント2で返されるが、再びファーストフラッシュを決めたハルクが「決めろ!」とアピール。KAIはとどめのメテオインパクト(変型ドライバー)をKzyに決めて激戦に終止符を打ち、R・E・Dがドラゲー世代の2人を返り討ちにした。

また、セミのトライアングルゲート選手権でもR・E・D所属の王者、吉田隆司(38)、KAZMA SAKAMOTO(38)、SB KENTo(20)組が、闘龍門世代の横須賀ススム(42)、堀口元気(42)、神田裕之(42)組を下し、初防衛に成功した。

リーダーのEita(29)は先日の神戸大会でシュン・スカイウォーカー(24)にドリームゲート王座を奪われたが、まだまだ極悪軍団の勢いは止まりそうにない。