新競技クリング、屋内で雪合戦気分 立山で初の県内大会

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相手を狙い、マジックテープボールを投げ合う参加者

 ニュースポーツ「クリング」の大会が28日、県内で初めて立山町利田のMK企画「TATEYAMA BASE」で開かれた。幼児から50代までの約30人が新しい競技の魅力に触れた。

 クリングは昨年、高岡市の木村嘉宏さん(33)が考案。雪合戦をヒントにした競技で、参加者が自由にルールを決められる。この日は、町おこし事業「利田を盛り上げよう会」の一環で大会を開き、相手が着ている布製ベストにくっつけたボールの数を競った。

 3人一組の9チームによるトーナメント戦とした。

 参加者は相手を狙ってボールを投げたり、体をのけ反らせたりしながらコート内を走り回った。木村さんは「学校やイベントでの運動機会の創出につなげていきたい」と話した。