アーモンドアイ、三冠対決を制し有終の美 ジャパンC

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アーモンドアイ、三冠対決を制し有終の美 ジャパンC

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11月29日、東京競馬場で第40回ジャパンカップ(芝・2,400m・GⅠ)が行われ、史上初の三冠馬3頭が激突。クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気、アーモンドアイ(牝5・美浦・国枝栄厩舎)が、無敗の3冠馬、2番人気・コントレイル(牡3・栗東・矢作芳人厩舎)、3番人気・デアリングタクト(牝3・栗東・杉山晴紀厩舎)との対決を貫禄の勝利。ラストランで、史上最多を更新する芝GⅠ9勝目の偉業を達成し、バーバラ・ルメール婦人も観戦に訪れ夫の勝利に歓喜した。競馬史に残る世紀の一戦で獲得賞金日本馬歴代1位となり、アーモンドアイが有終の美を飾った。

JRA史上初の、三冠馬3頭出走の第40回ジャパンカップ(GⅠ)スタート

直線に入り200m付近で、無敗の三冠馬コントレイル・デアリングタクトの猛追を受けるも、ゴールを目指す1番人気アーモンドアイ(クリストフ・ルメール騎手騎乗)

外からアーモンドアイに追いつくため、鞭を打つ福永騎手(コントレイル)だが、圧巻の強さで他馬を寄せ付けないアーモンドアイ

アーモンドアイは2着のコントレイルに1 1/4馬身差で有終の美を飾った

1着:1番人気・アーモンドアイ(クリストフ・ルメール騎手)
2着:2番人気・コントレイル(福永祐一騎手)
3着・3番人気・デアリングタクト(松山弘平騎手)

ゴール後、ガッツポーズするクリストフ・ルメール騎手(アーモンドアイ)

ナンバー1ポーズでファンにアピールするクリストフ・ルメール騎手(アーモンドアイ)

2度目のガッツポーズでファンに応えるクリストフ・ルメール騎手

2着に敗れたコントレイル(福永祐一騎手)

3着に敗れたデアリングタクト(松山弘平騎手)

*リモコン撮影

ウイニングラン時、カメラマンの要望で9冠を指でアピールするクリストフ・ルメール騎手

地下道に降りる際、ファンからの拍手に応え手を広々と挙げるクリストフ・ルメール騎手

ジャパンカップを制した夫のクリストフ・ルメール騎手に手を振って喜ぶバーバラ夫人

検量室に戻って来たクリストフ・ルメール騎手はサムアップで勝利を関係者に表現

カメラマンの要望で9冠達成をアピールする国枝栄調教師

晩秋の光を受けての口取り風景

アーモンドアイの勝利を褒める担当の根岸さん

後藤正幸理事長から優勝トロフィーを手渡された、シルクレーシング代表の米本昌史氏

共同会見時、アーモンドアイの有終の美を喜び合う(左)国枝栄調教師と(右)クリストフルメール騎手

【プロフィール】
父 ロードカナロア
性別 牝
馬主 (有)シルクレーシング
母 フサイチパンドラ
馬齢 5歳 調教師 国枝栄(美浦)
母の父 サンデーサイレンス
生年月日 2015年3月10日
生産牧場 ノーザンファーム
母の母 ロッタレース
毛色 鹿毛
産地 安平町
馬名意味 美人とされる顔の目の形
【賞金】
総賞金 1,216,329,000 内付加賞 70,529,000
収得賞金(平地) 756,800,000

撮影:飯塚富美雄・石井俊平・現場代表撮影

撮影日:2020年11月29日