「日本一パンが好きな町」の住民が選んだ、地元のおすすめベーカリー3選

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[ちちんぷいぷい-毎日放送]2020年11月19日放送の「マルセイユのあなたの代わりに試セイユ!」のコーナーでは、「日本一パンが好きな町」として有名な大津市のパン屋さんについて取り上げていました。

総務省の家計調査によると、2017~2019年(平均)の世帯あたりのパンの消費量は、1位大津市、2位大阪市、3位岡山市だったそう。

番組が大津市内のパン屋さんにその理由を聞くと「大津は空気や水が良く、おいしいパンが作れる環境があるから」「京都のオシャレで高級なパン屋さんにはかなわないので、大津は地元をターゲットに安くて素朴な路線でがんばっています」といった意見が。

そこで、大津市内を巡って町の人におすすめのパン屋さんを聞いていました。

大津市民が選んだおすすめべーカリーは...?(画像はイメージ)

さすが「日本一のパンの町」

まず最初に紹介されたのは「BAKERY TOIRO」というお店です。

ほぼすべてのパンが100円台と、とにかく安くておいしいと評判でした。「十色食パン」も170円(税込、以下同)という価格です。おすすめは「もちベーコン」140円で、デニッシュ生地にもちとベーコンをはさんだパンだそう。

安さの秘訣は、実家なので家賃や人件費がかからない分、パンの値段に還元できるからとのこと。

2軒目は「KOPPE」というお店です。

こちらは、コッペパンにはさむトッピングをいろんな具材から2種類選べる「コッペサンド」が人気。はさむパンも通常のコッペパンはもちろん、かぼちゃ、全粒粉、塩バター、白と5種類あります。

3軒目は「ボン・リジュール」。

元フレンチシェフのご主人が、手作りの石窯を使って薪で焼くハード系パンが人気とのこと。小麦などを挽く石臼や、発酵に使用するイースト菌も自家製だそう。

自信作は「石窯カンパーニュ 全粒粉」(ハーフサイズ500円)で、中はしっとり外はサクサクだとか。

この日紹介されたパンはどれもおいしそうで、各店のこだわりを感じました。

(ライター:まみ)