『愛の不時着』のジュモクとウンドンが再会!知られざるオーディションエピソードも

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韓流ドラマ『愛の不時着』に出演したユ・スビンとタン・ジュンサンのオンライントークショーが、11月28日(土)、「韓国の今をお届け!韓旅サポーターズ」のYouTubeチャンネルにて開催された。

『愛の不時着』はNetflixで配信され、日本でも一躍人気となった話題作。劇中で2人は、北朝鮮の軍人部隊「第5中隊」に所属するキム・ジュモクとクム・ウンドンをそれぞれ演じている。

左から)ユ・スビン、タン・ジュンサンファンが「自分の代わりに」送ったぬいぐるみと共に

まずは「初めまして」や「こんばんは」など、知っている日本語を織り交ぜながら挨拶すると、続けて役柄のキム・ジュモク、クム・ウンドンとして、“北朝鮮語”で改めて自己紹介をしてファンを喜ばせた。

『愛の不時着』の配信が始まった当初、作品に熱中するあまり、全話見終えた際に“ロス”になってしまう人も多かったそう。MCが演者としての心境を聞くと、ユ・スビンは「自分の予想以上にたくさん愛された作品で、その分、演じた役柄との別れが辛かったです」と、タン・ジュンサンは「毎日一緒にいたお兄さんたちと会えなくなって、すごく残念でしたしいつも会いたいと思っていました」と話した。

それぞれの役はオーデションで射止めたといい、ユ・スビンは「一次審査はピョ・チス(ヤン・ギョンウォン)役で受けていたんですが、年齢的に合わないということで、二次三次からキム・ジュモク役に。そうして無事に役を獲得できました」と、知られざる舞台裏を明かした。

イベント中には、『愛の不時着』ロケ地を巡る映像を鑑賞する時間も。案内人として、同じく第5中隊所属の人気キャラクター・ピョ・チスを演じたヤン・ギョンウォンが登場すると、ふたりも嬉しそうに笑っていた。

映像を見終えると、ユ・スビンは「さっき紹介していたピネ島というところで魚をとるシーンを撮影した時、とっても寒くて大変だったんですが、みんなで励まし合いながら乗り越えて、そのおかげで絆が深まったと思います」と撮影時を振り返った。

実はミュージカルでデビューを飾っていたというタン・ジュンサンは、MCから「何か1曲歌ってほしい」とリクエストを受け、『愛の不時着』挿入歌でもある、ソン・ガインの「Photo of My Mind」の一節を披露。「この歌は皆さんもご存知だと思います」と微笑んだ。

するとユ・スビンも「僕の大好きな曲です」と、キム・ヒョンシクの「내 사랑 내 곁에(僕の愛 僕のそばに)」を熱唱し、イベントを大いに盛り上げた。