バスケ3×3、米沢中央高チームがV

U18日本選手権・男子

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 バスケットボールの第7回3×3U18(18歳以下)日本選手権は最終日の29日、東京都の代々木第二体育館で決勝などを行い、米沢中央高バスケットボール部のメンバーで構成する男子のROOKIESが栄冠をつかんだ。  ROOKIESは県、東日本エリア予選を勝ち抜き、男女各16チームで争うファイナルラウンドに進出。決勝を含めて4試合を戦い、いずれも21点を先取して勝利を収めるなど高い実力を示した。スピード感のあるプレースタイルが持ち味で、今年の県高校選手権でも活躍した佐藤賢明を中心に、高精度のアウトサイドシュートで有利に試合を運んだ。優勝に貢献した佐藤はMVPにも輝いた。  同高バスケットボール部の小野賢一郎顧問は「さまざまな大会がなくなる状況下、試合感覚を磨く狙いで参加した。選手の個性を生かした戦い方で頂点に立ち、多くの人たちのサポートに応えてくれた」と奮闘をたたえた。