千葉県知事選 関政幸県議が出馬表明 「政治で世の中幸せにする」

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知事選出馬の記者会見を行った関政幸県議=千葉市中央区内のホテル

 自民党の関政幸県議(41)=千葉市緑区選出、3期=は30日、同市内のホテルで記者会見し、任期満了に伴う来春の知事選に無所属で立候補すると正式表明した。「県議として政策条例策定に取り組んできた。それらを実践し、県のため、県民のために、職員と一丸で取り組む。政治で世の中を幸せにしたい」などと述べた。同党県連が党本部に推薦申請しており、公明党県本部にも支援要請している。

 関氏は会見で、新型コロナウイルス対策や災害に強い県土づくり、誰もが安全・安心に暮らせるための医療・福祉施策の充実などの政策を掲げ「県民が生涯にわたって夢を追い、実現に向けてチャレンジできる環境を目指す」と訴えた。

 関氏は、神奈川県海老名市出身。千葉市立土気南中、県立千葉東高を経て、2002年早稲田大学商学部卒。07年弁護士登録。11年4月に県議選緑区選挙区で初当選。現在3期目。自民党県連で政調会副会長、副幹事長などを務めている。

 知事選を巡っては、森田健作知事(70)=3期=が今期限りでの退任を表明。千葉市長の熊谷俊人氏(42)、元船橋市議の門田正則氏(73)が立候補を表明している。