開き戸タイプの収納が一気に使いやすく! 扉裏のワイヤーネット収納

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開き戸の収納に関して「もっとスペースを有効に使いたい!」「収納スペースが足りない!」そんなお悩みはありませんか? 今回おすすめするのは、場所に合わせてカスタマイズできて、使い方は無限大な、お値段以上のワイヤーネット収納。その便利さに、開き戸収納を見つけたら取り付けずにはいられなくなるかも!?

こんにちは。ライフオーガナイザーの前田梨絵です。

洗面化粧台の下や、キッチンのシンクやコンロの下、食器棚などによくある開き戸タイプの収納。引き出しタイプの収納に比べると、使うのが少し難しいようにも感じている人も多いようです。

そんな開き戸タイプ収納の扉裏に、我が家では100均のワイヤーネットを取り付けて活用してみると、使い勝手が格段とよくなりました。

今回は、そんなお値段以上のワイヤーネット収納をご紹介したいと思います。

使いやすくするには? 使うのを難しく感じる理由

開き戸タイプの収納が引き出しタイプの収納に比べると、多くの人が使いこなすのに難しいと感じますよね。なぜなのでしょうか? 理由を考えてみると、使いやすくするために自然と工夫していることがありました。

【開き戸収納が難しい理由①】
高さがあって、そのまま入れると上の方にデッドスペースができてしまう。

【使いやすくするための工夫】
棚板を入れたり、コの字ラックなどで高さをわけたりして使う。

【開き戸収納が難しい理由②】
手前のものを動かさないと、奥のものが取り出せない。

【使いやすくするための工夫】
ケースなどにまとめて、引き出すようにして奥のものを取り出す。

【開き戸収納が難しい理由③】
ケースにまとめると、奥のものは取り出しやすくなるものの、扉を開けてケースを引き出すという動作が必要になり、ワンアクションで取り出せない。

【使いやすくするための工夫】
扉裏にワイヤーネットを取り付けることで、扉を開ければすぐに取り出せる、ワンアクション収納をプラス!

そんな使いやすく収納力もアップするワイヤーネット収納ですが、我が家ではこんなところに設置しています。

ワイヤーネット収納①キッチンにある食器棚の扉裏で

【材料】
・26cm×51cmのワイヤーネット 1枚
・ワイヤーネット用カゴ 2つ

【かかった費用】
330円

毎朝お弁当と一緒に持って行くスティックコーヒーや、よく飲む紅茶のティーバッグなどを収納しています。ポイントは、ワンアクションで取り出せるように、箱の上部をカットしておくこと。
忙しい朝にも、ワンアクションで取り出せるのはとても便利で、多少ゴチャゴチャしていても扉を閉めてしまえば見えないのも助かります。ワイヤーネットにセットできるカゴは、さまざまな大きさや形のものが売られているので、使うものの大きさに合わせて、大きさや位置をカスタマイズできるので、使いやすいと感じています。

ちなみに、扉の位置も低く、子どもでも簡単に取り出せるので、我が家では息子が牛乳と紅茶のティーバッグを電子レンジで温めて、大好きなチャイを作ってくれることもありますよ。

ワイヤーネット収納②洗面化粧台下の扉裏で

【材料】
・33cm×33cmのワイヤーネット 1枚
・ワイヤーネット用カゴ 3つ

【かかった費用】
440円

洗面台を洗うメラミンスポンジや、子どもの靴洗いセット(ブラシ・ウタマロ石鹸)、おしゃれ着洗い洗剤などを収納しています。これくらい簡単に取り出せないと、洗面台が汚れていても「ま、いっか」と先延ばしになってしまいそうなので、やりたくない家事にこそオススメの収納法です(笑)。

洗面台を掃除するのに使ったメラミンスポンジやブラシは、軽く水を切ってワイヤーネットのカゴに戻します。通気性がよく、完全に乾いていなくてもしまえるのがポイントです。

ちなみに、ワイヤーネットは、100均のミニフックを上下2つほど貼り付けて、そこに引っ掛けるようにして取り付けています。とても便利な扉裏のワイヤーネット収納、開き戸タイプの収納を見つけたら、取り付けずにはいられなくなるかもしれませんよ。

まとめ

気軽に取り付けられて、入れたい物に合わせてカスタマイズできるとても便利なワイヤーネット収納。多少ごちゃごちゃしていても、扉裏なら目につかず、そのうえ扉を開けるとワンアクションで取り出せるのでおすすめですよ。
ぜひ試してみてくださいね。