安倍前首相による桜の会の説明時期、「本人が考える」=自民幹事長

©ロイター

[東京 1日 ロイター] - 自民党の二階俊博幹事長は1日の定例会見で、「桜を見る会」の前夜祭を巡り安倍晋三前首相による説明が必要との声が与党内からもあがっていることについて、安倍氏本人が適切に判断するだろうとの見解を示した。

二階氏は安倍氏による説明について「われわれの方からとやかく言うのではなく、(安倍氏が)適当にご判断されるだろうから、その判断を待ちたい」とコメント。適切な説明の時期については「ご本人が考えるだろうから、それで結構だ」と述べるにとどめた。

野党側が求めている安倍氏の国会招致に関しては「野党に言われたからすぐやらないといけないということではない。慎重に考えていきたい」と語った。

(竹本能文 編集:山川薫)