ハワイ州観光局、ハワイ・ユース・シンフォニーのチャリティコンサートにハワイの姉妹都市などからジュニアオーケストラを誘致

©ハワイ州観光局

ハワイ州観光局は、ウクレレ奏者のジェイク・シマブクロ氏と、ハワイアン女性シンガーのライアテア・ヘルム氏が特別出演するハワイの小中高生交響楽団「ハワイ・ユース・シンフォニー」のチャリティコンサート「He Makana O Na Mele: The Gift of Music(ヘ・マカナ・オ・ナ・メレ:ザ・ギフト・オブ・ミュージック)」に、ハワイの5つの姉妹都市のジュニア・オーケストラと、金沢市のウクレレ・ジュニア・オーケストラを誘致し、音楽で日本とハワイの子供たちの文化交流を図る活動の支援を行います。日本の子供たちが出演するチャリティコンサートは、2020年12月9日(水)午後3時からハワイのテレビ番組と番組公式ホームページでライブ配信されます。

ハワイ・ユース・シンフォニーは小中高生の交響楽団であると同時に、経済的な理由で音楽を学ぶ機会を失わないための財政支援も行う非営利団体です。毎年12月には活動資金の収集を目的とした対面式のチャリティ・イベントを開催していますが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、形式を変更して1時間におよぶ国際音楽コンサートを開催します。

2020年の「He Makana O Na Mele: The Gift of Music」には、ハワイ州観光局の働きかけにより、ハワイ州の5つの姉妹都市である北海道、愛媛県、広島県、福岡県、沖縄県のジュニア・オーケストラと、石川県金沢市のジュニア・ウクレレ・オーケストラが参加し、日本から総勢230名の子供たちがチャリティコンサートに出演することになりました。5都市のジュニア・オーケストラは「涙そうそう」を演奏し、ジュニア・ウクレレ・オーケストラは、ジェイク・シマブクロ氏、ライアテア・ヘルム氏、ハワイ・ユース・シンフォニーI 弦楽四重奏が「Far Too Wide for Me」を共演します。そして最後は全員でハワイの賛歌「ハワイ・アロハ」を協奏します。

作曲家でハワイ・ユース・シンフォニーの卒業生であるマイケル・トーマス・フォウマイ氏、日本の編曲家である池田大介氏、編曲家のブライアン・シェパード氏がこのプロジェクトに参画し、素晴らしいオーケストレーションの構成を実現しました。池田氏は、涙そうそうのジュニアオーケストレーション用の楽譜起こしから音源の編集を担当し、5都市の共演を実現させるために多大なるご尽力を賜りました。

番組名: He Makana O Na Mele: The Gift of Music 2020
放送日時: 2020年12月9日(水)午後3時〜4時(日本時間)
放送番組: ハワイのテレビ局KHNLの番組「Hawaii News Now」
ライブ配信: HawaiiNewsNow.com/hys
公式サイト: hiyouthsymphony.givesmart.com
ハッシュタグ: #MakeMusicARight
※ 12月11日(金)午後2時からKHNLの公式Facebookで再放送されます。
再放送: https://www.facebook.com/K5Hawaii/