海南商議所・第2回新商品新サービス合同記者発表会

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海南商工会議所に加盟する企業による新商品や新サービスをマスコミ向けに紹介する第2回「新商品・新サービス合同記者発表会」が、きょう(12月1日)午後、海南市日方(ひかた)の海南商工会議所で開かれました。

きょうの発表会のもよう(12月1日・海南商工会議所)

これは市内の事業者のブランド力向上などを目的に、海南商工会議所が去年(2019年)から開いているものです。ことし(2020年)は8つの事業者が参加し、「中小企業庁よろず支援拠点全国本部サポーター」の大谷芳弘(おおたに・よしひろ)さんのアドバイスを受けながら自社製品のプレゼンテーション資料を作成し、報道関係者らに6分以内でアピールしました。

蒔絵の技術を応用したマスクチャームの紹介

このうち、海南市岡田(おかだ)の橋本漆芸(はしもとしつげい)は、海南の伝統工芸・漆器の技法「蒔絵(まきえ)」を活かして、海南市の公式マスコットキャラクター「海(かい)ニャン」がデザインされたマスクチャームをPRしました。

海南クグロフケーキの紹介

また、海南市藤白(ふじしろ)の野田(のだ)商店は、乾物スイーツの店「3時のかんぶつ屋さん」の新商品「海南クグロフケーキ」を紹介し、お菓子の神様をまつる橘本(きつもと)神社のタチバナの香りと、下津町大崎(しもつちょう・おおさき)産のひじきなどを練り込んだケーキについて「新型コロナの巣ごもり需要が伸びるなか、家に居ながら海南市の魅力と意外性を味わえる珍しいお菓子です」とアピールしました。

海南商工会議所・相談事業課の髙野拓哉(たかの・たくや)課長は「新型コロナの影響を乗り越えて2回目を開催できた。この取組みが地域経済活性化のモデルケースになれば」と話しています。