五輪パラ種目 ボッチャ「難しい」 岡山・蛍明小児童が体験

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ボッチャを楽しむ蛍明小の児童

 蛍明小(岡山市北区大井)の児童が1日、障害の有無にかかわらず楽しめるスポーツ「ボッチャ」に挑戦。来夏の東京パラリンピックの正式種目にもなっている競技をプレーした。

 4~6年生53人が参加。障害者スポーツの指導に当たっている社会福祉法人旭川荘(同祇園)の職員4人が講師を務め、ボールを投げて目標球までの近さを競うボッチャのルールを解説した。

 職員は、手足の動かせない障害者でも補助具などを使って競技に参加できることから「誰でも楽しめるのがボッチャの魅力」と紹介。児童も競技に挑戦し、狙い通りにボールを投げると「ナイス!」と声を掛け合った。

 6年の女子児童(12)は「ボールをコントロールするのが難しかった」と話した。

 東京五輪・パラリンピックに向けて機運を高めようと、市が企画した。