郵便受けに"火がついた着火剤数本"投げ込まれる…住民消火 9月にも「ごみ置き場」で不審火 関連捜査へ

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12月1日未明、釧路市のアパートで、玄関ドアの郵便受けに火がついた着火剤が投げ込まれる放火事件がありました。現場付近では9月にも不審火があり、警察が関連を調べています。

事件があったのは、釧路市鶴ケ岱1丁目のアパート1階の部屋です。12月1日午前1時ごろ、玄関ドアの郵便受けに火がついた着火剤、数本が投げ込まれました。

警察によりますとこの部屋に1人で住む72歳の女性が着火剤が燃えているのに気づき、近所の人と水をかけて自力で消火しました。けが人はいませんでした。

このアパートの近くでは2020年9月、火の気がないごみ置き場から火が出て、付近にあった車や建物が焼ける不審火がありました。

警察は放火事件として捜査するとともに、9月に現場付近で起きた不審火との関連も調べています。