沖縄県立真和志高校(城間敏生校長)クリエイティブアーツコースの卒業記念展が1日、那覇市の県立博物館・美術館県民ギャラリーで始まった。6日まで。入館無料。
3年生24人の作品51点を展示している。「イラスト・漫画」「写真・映像」「陶芸」の三つの分野で、生徒らが自由にテーマを設定し表現した。新型コロナウイルスで休校中に描いた疫病退散の妖怪「アマビエ」も展示されている。
仲田奈理亜さん(17)は「展示作品を見てうれしくなった。他の生徒の作品も刺激になり、もっと勉強したいと思った」と話した。
沖縄県立真和志高校(城間敏生校長)クリエイティブアーツコースの卒業記念展が1日、那覇市の県立博物館・美術館県民ギャラリーで始まった。6日まで。入館無料。
3年生24人の作品51点を展示している。「イラスト・漫画」「写真・映像」「陶芸」の三つの分野で、生徒らが自由にテーマを設定し表現した。新型コロナウイルスで休校中に描いた疫病退散の妖怪「アマビエ」も展示されている。
仲田奈理亜さん(17)は「展示作品を見てうれしくなった。他の生徒の作品も刺激になり、もっと勉強したいと思った」と話した。
© 株式会社琉球新報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら