ヤングブラッド、マシン・ガン・ケリーとコラボした新曲をリリース

イギリス出身の新進気鋭のロック・スター 、ヤングブラッドが、12月4日発売となる新アルバム『ウィアード!』に先駆け、新曲「acting like that」をリリース。

「acting like that」は、“MGK”の愛称で知られるラッパー、マシン・ガン・ケリーをゲストに迎え、キャッチーで爽快なサビが輝く“ポップ・パンク・リバイバル”的な楽曲となっている。

新曲について、ヤングブラッドは「MGK(マシン・ガン・ケリー)とトラヴィスと3人で集まった結果、「acting like that」が自然とできたんだ。電気のようなエネルギーをもって、その感じを増幅するような曲を3人だと作れたんだ。この曲は、今僕たちみんなにとって必要なこと ― 自分が一番好きなアーティストのライヴに行って、無心で楽しむ・暴れるというのをテーマにしている。最高の仲間と一緒に、自分自身を解放して思う存分楽しもう!という曲だよ。みんなもこの曲を聴いて暴れてね!」とコメントしている。

■商品情報

ヤングブラッド

「acting like that feat. Machine Gun Kelly」

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『ウィアード!』

2020年12月4日発売

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日本盤CD:UICS-1366 / 2,500円(税別)/ 歌詞・対訳・解説付 / ボーナス・トラック6曲収録

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