ドコモ、最大で千円程度下げ

主力ブランドで大手初

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NTTドコモの本社が入るビル=9月、東京都千代田区

 NTTドコモが検討している主力ブランドの携帯料金の値下げ幅が、最大千円程度となることが2日、関係者への取材で分かった。利用者の通信量に応じてプランを細分化する。菅政権の誕生後、主力ブランドでの値下げは大手で初めて。新設する格安ブランドの月額料金は大容量の20ギガバイトで2980円とする。井伊基之社長が3日午後に東京都内で記者会見し発表する。

 格安ブランドの料金はKDDIやソフトバンクを下回ることになり、2社は顧客維持に向け、主力ブランドを含めた対応を迫られそうだ。

 主力ブランドから格安ブランドへは手数料なしで移行できるようにする。

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