
JA伊万里青年部(今坂勝喜部長)は5日夜、伊万里市内で花火を打ち上げる。新型コロナウイルスの感染予防のため打ち上げ場所は公表せず、午後7時から20分ほど、400発の花火が夜空を彩る。
コロナ禍が長引く中、農家や市民に元気を届けようと企画し、2カ月かけて準備をしてきた。事務局の加茂宏幸さんは「コロナの収束を信じ、みんなで上を向いて頑張っていこうというメッセージを込めています」と話している。(青木宏文)
©株式会社佐賀新聞社
JA伊万里青年部(今坂勝喜部長)は5日夜、伊万里市内で花火を打ち上げる。新型コロナウイルスの感染予防のため打ち上げ場所は公表せず、午後7時から20分ほど、400発の花火が夜空を彩る。
コロナ禍が長引く中、農家や市民に元気を届けようと企画し、2カ月かけて準備をしてきた。事務局の加茂宏幸さんは「コロナの収束を信じ、みんなで上を向いて頑張っていこうというメッセージを込めています」と話している。(青木宏文)
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