田中獲得は検討に値する! 米メディアがWソックスなど3チームに進言

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田中将大

ヤンキースからFAになった田中将大投手(32)の動向が注目される中、米CBSスポーツ(電子版)は1日(日本時間2日)に今季12年ぶりにポストシーズン(PS)へ進出したホワイトソックスが次のステップを上がるために田中獲得は検討に値するとし、球団へ進言した。

ホワイトソックスは井口資仁・現ロッテ監督の移籍1年目の2005年にワールドシリーズを制覇して以降、今季を含めてPS出場は2回だけ。08年は地区シリーズ、今季はワイルドカードシリーズで敗退している。攻撃陣の戦力は充実してきたが、さらに勝ち進むためには先発ローテーションの補強が必要とされる。

FA先発投手で評価1位のトレバー・バウアー投手(29)と契約できれば文句ないが、同電子版は現実的に可能性は薄いと分析。そこで次のレベルのベテラン投手をターゲットにするべきと主張し、田中と同じくヤンキースからFAとなったジェームズ・パクストン投手(32)らの名前も挙げた。

また、米移籍情報サイトのトレード・ルーモアズは1日にフィリーズとナショナルズに田中がフィットするだろうとリポート。球団にある程度の資金を費やす気があれば、先発ローテの中堅を務める投手として田中を推薦した。