コフェンス、新たなコミュニティー・リソース・センターを開始して顧客体験を強化

デザインが一新されたインターフェース、検索能力のインテリジェント化、サポート・チケットの統合が提供される

米バージニア州リーズバーグ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェント・フィッシング防衛ソリューションの世界的リーダーのコフェンス(Cofense)は本日、新たなコフェンス・リソース・センターを開始しました。以前はコミュニニティーと呼ばれていましたが、コフェンスは、顧客のために特に作られた集中リソース・ハブを完全に変革し、新たなインターフェース、Zendeskチケット機能の統合、新たな能力の追加によってユーザー体験を強化しました。リソース・センター内では、利用者は信頼性の高いナレッジベースの利用、技術的ベストプラクティスの学習、製品文書およびトレーニングのリポジトリの利用、既存のフィッシング啓発戦略の強化が可能です。

コフェンス・リソース・センターに組み込まれる新機能には、検索能力の強化が含まれ、利用者は、希望するセキュリティー成果を達成するために役立つサポート・リソースを探して利用することが容易になります。新たな顧客チケット・ポータルでは、あらゆるチケットに迅速にアクセスでき、キーワードや状態で並べ替えることもできます。リソース・センター内で発行されるテクニカル・サポート・チケットは、問題解決に適したスキルを持つコフェンスのエンジニアに自動的に回付され、問題解決の時間が短縮されます。

コフェンス製品によって構成されるコフェンス・リソース・センターは、文書、ナレッジベース記事、個別の関連トレーニングを提供します。リソース・センターではまた、イベント、ウェビナー、その他のリソース、コフェンス・ウェブサイト上の資産へのリンクをたどることもできます。コフェンスの顧客体験アプローチに不可欠な一部として、リソース・センターは、よくある質問、製品詳細情報、ポリシー、その他顧客がフィッシング検出・対応活動を積極的に行うことを可能にするものを提供する中心的な場となります。さらに良いことに、顧客はディスカッション・ボードにもアクセスでき、将来の製品の機能や能力に関して投稿したり投票したりすることが可能です。

コフェンスの顧客体験担当VPのCarolyn Merrittは、このように述べています。「当社のお客さまからは、リソース・センターを効率的で操作しやすいものにして、解決策の発見やチケットの提出・追跡を容易にできるようにしてほしいという声を聞いていました。当社は新しいリソース・センターをとても誇りに感じており、あらゆる経験レベルの利用者をサポートして、最終的には組織によるフィッシング検出・対応プログラムの改善を支援していくことを楽しみにしています。」

コフェンスの詳細情報については、www.cofense.comをご覧ください。

コフェンスについて

インテリジェント・フィッシング防衛ソリューションの世界的リーダー企業のコフェンス(Cofense)は、人々の団結によりフィッシングに対抗しています。コフェンスの製品スイートは、ペリメーター統制をすり抜けて従業員から報告されたフィッシング脅威に関する適時性のある攻撃情報収集をクラス最高のセキュリティー・オペレーション技術と組み合わせ、迅速に攻撃を阻止して先回り的に侵害を防ぎます。コフェンスの顧客には、ユーザーの行動を変えることがセキュリティーの改善、インシデント対応の支援、侵害リスクの低減につながることを理解している防衛、エネルギー、金融サービス、医療、製造セクターのグローバル1000組織が含まれます。詳細情報については、www.cofense.comをご覧いただくか、ツイッターリンクトインで当社のフォローをお願いします。

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