夏から遅れ一部開業 ダイワロイネットホテル金沢駅西

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 開業が遅れていた金沢市広岡1丁目の「ダイワロイネットホテル金沢駅西口」が、4日に一部営業を始める。宿泊の利用のみを受け付け、今年度中に全面開業する方針。当初、今夏の開業を見込んでいたものの、工事が遅れていた。金沢市内では北陸新幹線開業以降、ホテルの建設ラッシュに沸いてきたが、新型コロナの影響で開業の遅れや計画の凍結が出ている。

 ダイワロイネットホテル金沢駅西口は、金沢駅金沢港口(西口)から徒歩4分の距離に立地し、13階建てとなる。客室は「スーぺリアダブル」や「ジュニアスイート・ツイン」など計188室をそろえる。大和ハウスグループの大和ロイヤル(東京)が運営する。

 当初は8月ごろの開業を予定していたものの、工事が遅れた。まずは準備が整った宿泊の利用を受け付ける。今後はレストランや駐車場などを整備し、なるべく早い時期の全面開業を目指す。

 ダイワロイヤルは2006年、金沢市堀川新町に「ダイワロイネットホテル金沢」を開業した。「金沢駅西口」は同ブランドの県内2施設目となる。