西武の増田、熊代は宣言残留で合意
NPBは5日、2020年度のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示した。海外FA権を行使したロッテの澤村拓一投手、国内FA権を行使したヤクルトの小川泰弘投手、DeNAの梶谷隆幸外野手ら7選手が公示された。
西武の増田達至投手、熊代聖人外野手はすでに宣言残留で合意しており、6日から所属球団を含む全球団との交渉が解禁されるのはヤクルトの小川、DeNAの梶谷、井納、ロッテの松永、澤村の5選手となっている。(Full-Count編集部)
NPBは5日、2020年度のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示した。海外FA権を行使したロッテの澤村拓一投手、国内FA権を行使したヤクルトの小川泰弘投手、DeNAの梶谷隆幸外野手ら7選手が公示された。
西武の増田達至投手、熊代聖人外野手はすでに宣言残留で合意しており、6日から所属球団を含む全球団との交渉が解禁されるのはヤクルトの小川、DeNAの梶谷、井納、ロッテの松永、澤村の5選手となっている。(Full-Count編集部)
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