延岡市・延岡商業高(大迫良三校長、506人)の生徒が来年の創立100周年を記念したどら焼きを考案、同市幸町の菓子店「虎彦」(上田耕市社長)と共同で商品化した。6日に同校で実施する販売実習「桜マーケット」で販売する。生徒たちは「子どもから高齢者まで食べやすいものになった。多くの人に手にとってほしい」と意気込んでいる。
延岡商高生どら焼き開発 来年の創立100周年PR
- Published
- 2020/12/05 18:26 (JST)
延岡市・延岡商業高(大迫良三校長、506人)の生徒が来年の創立100周年を記念したどら焼きを考案、同市幸町の菓子店「虎彦」(上田耕市社長)と共同で商品化した。6日に同校で実施する販売実習「桜マーケット」で販売する。生徒たちは「子どもから高齢者まで食べやすいものになった。多くの人に手にとってほしい」と意気込んでいる。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら