バーレーンもワクチン承認

ファイザー、2カ国目報道

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米製薬大手ファイザーのロゴ(ロイター=共同)

 【カイロ共同】中東の小国バーレーンの保健当局は6日までに、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンの緊急使用を承認したと明らかにした。国営通信は、英国に続いて2カ国目の承認だと伝えた。

 発表は4日付。当局者は「新型コロナウイルスに対処し、市民を守るための新たな進展だ」と強調した。

 バーレーンは人口約160万人。イランからの帰国者や外国人労働者を中心に感染が広がり、米ジョンズ・ホプキンズ大の集計で、感染者数は約8万8千人。これまで約340人が死亡した。