アルボン6位「オーバーテイクが困難なセッティングで苦労した」レッドブル・ホンダ【F1第16戦決勝】

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 2020年F1サクヒールGP決勝で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは6位だった。

 アルボンは12番グリッドからミディアムタイヤでスタート、47周目にハードに交換、その後、セーフティカーが出動したため62周目にソフトに交換し、ポイント圏内の6位でフィニッシュした。

2020年F1第16戦サクヒールGP アレクサンダー・アルボンのレッドブルRB16・ホンダ

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 決勝=6位
 まとまりのない、おかしなレースだった。全体の展開は把握していないのだが、12番グリッドから6位という結果は悪くはないと思う。ただ今日はもっと上を目指していた。

 ストレートで遅いことは予想していたけれど、DRSを使える時にもなんとか他のマシンについていくだけで、とにかくオーバーテイクが難しかった。成功させるにはターン1で思い切って飛び込むしか道はなかったんだ。

 僕らのダウンフォース設定ではレースで戦うのがかなり難しかった。セクター2では速かったが、あそこはオーバーテイクは無理な場所だからね。

 数日後はアブダビGPだ。気持ちを切り替えて次に100パーセント集中していこう。