ジョビナッツィ「僕らが達成しうる最善の成績。追い抜きが難しく、SCも活かせず」:アルファロメオ F1第16戦決勝

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 2020年F1第16戦サクヒールGPの決勝レースが行われ、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィは13位、キミ・ライコネンは14位でレースを終えた。

■アルファロメオ・レーシングORLEN
アントニオ・ジョビナッツィ 決勝=13位
 13位は、このレースで僕らが達成しうる最善の成績だったと思う。直接のライバルたちより前でフィニッシュして、フェラーリの1台のすぐ後ろだったことに慰めを見出すしかないね。コーナーでは十分に速いように感じたのに、オーバーテイクがものすごく難しくて、終盤のセーフティーカーもうまく活かすことができなかった。

 来週はもう少し高い競争力を発揮して、シーズンをいい形で終えられることを願っている。

キミ・ライコネン 決勝=14位

2020年F1第16戦サクヒールGP キミ・ライコネン(アルファロメオ)

 難しいレースだった。状況を考えれば、これが僕らの望みうる最良の結果だったかもしれない。スタートは良かったのだが、ターン2でアウト側にはらんでしまい、縁石に乗ってリヤのグリップを失った。そこでふたつほど順位を下げたが、あれがなくても最終的な結果に変わりはなかったと思う。クルマのフィーリングは先週と似た感じで、タイヤがフレッシュなうちは悪くないのに、スティントの中盤以降はペースが落ちてしまった。