フェルスタッペン「予選会見でいつもと違う椅子に座れるのかどうか見ていこう」レッドブル・ホンダ【F1第17戦金曜】

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 2020年F1アブダビGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=1番手/2=3番手だった。

 FP1でフェルスタッペンは26周を走り1分37秒378(ソフトタイヤ)、FP2では30周のなかで1分37秒046(ミディアムタイヤ)を記録した。FP2では1分37秒029がトラックリミット違反により取り消されている。

 FP2でバルテリ・ボッタス(メルセデス)がミディアムタイヤでマークしたトップタイムとの差は0.770秒だった。

2020年F1第17戦アブダビGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=1番手/2=3番手
 今日はまずまずだった。メルセデスは今回も速いから、彼らとのギャップを縮めるために取り組んでいく必要がある。ただ、僕はソフトコンパウンドではいいラップを刻めなかった。ロングラン中の(セルジオ・)ペレスに引っ掛かってしまったんだ。だから実際のギャップがどれぐらいなのか判断するのは難しい。

 今夜ブリーフィングで他のドライバーたちがトラックリミットについてどう言うのか分からないが、まだ金曜プラクティスの段階だ。初日は、限界を探り、自分のマシンでどこまでワイドなラインを取れるのか理解を深めていくものなんだ。予選になれば、そこまでワイドになってはいけないし、もっと慎重に走らなければならないことは分かっている。大きな問題にはならないと思うよ。

 ソフトタイヤはそれなりに長持ちするみたいだから、予選では問題ないと思う。明日、記者会見でいつもとは違う椅子に座れるかどうか、楽しみにしていよう。