1戦欠場のハミルトン「流れを取り戻すのにセッション1回半分の時間がかかった」メルセデス【F1第17戦金曜】

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 2020年F1アブダビGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=5番手/2=2番手だった。

 ハミルトンは前戦サクヒールGPは新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となったため欠席したが、アブダビで復帰することができた。

 FP1では24周を走り1分38秒744(ハードタイヤ)、FP2では30周のなかで1分36秒479(ミディアムタイヤ)を記録した。しかしFP2では1分36秒097をトラックリミット違反で取り消されている。

2020年F1第17戦アブダビGP ルイス・ハミルトンのメルセデスF1 W11

■メルセデス-AMG・ペトロナスF1チーム
ルイス・ハミルトン フリー走行1=5番手/2=2番手
 このチームに合流し、再びこのマシンに乗ることができたことに感謝している。愛している仕事を先週は休まなければならなかったから、今朝サーキットに到着した時はすごく幸せだった。

 マシンから離れていたのはわずかな時間だったが、流れを取り戻すまでにプラクティス1回半の時間が必要だった。前回乗った時とはマシンの感触が全く違っていたんだ。だからバランスに関して快適なフィーリングを取り戻すべく取り組んでいるところだ。

 FP1ではペダルとブレーキに問題があって走行時間を40分失った。でもチームが素早くすべてを交換してくれたよ。彼らは3週間全力で働き続け、今もなお努力を惜しまない。

 それ以外はセッションはうまくいった。2回目のプラクティスでは感触が多少よくなった。ただ、終盤のロングランはできなかったけどね。予選と決勝に向け可能な限りベストな状態にするため、今夜は集中してハードワークを重ねていく。

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