灘浦みかん、スイーツに 氷見

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 氷見市が特産化を目指す「灘浦みかん」を使ったスイーツ10種類が市内の5菓子店に登場した。県内唯一の産地として売り出しており、甘さと酸味のバランスがとれた見た目も楽しい商品が店頭を飾っている。

 みかんジュースと皮を生地に入れて焼いたシフォンケーキや、皮をあんこにしたういろう、果肉を包んだ大福のほか、バームクーヘン、ロールケーキ、エクレア、ムース、ブッセなどがある。

 5店はパティスリー シュン(大野新)、松木菓子舗(鞍川)、Cachecache Bonbon(カシュカシュボンボン、同)、和洋菓子さか志り(同)、山岸ちまき本舗(十二町)となっている。氷見市が昨年に続いて協力を呼び掛けた。

 今年は高岡市の道の駅「雨晴」で、期間限定で販売する試みを行った。11~13日に続き19、20日にも4品が並ぶ。販売は来年1月下旬ごろまで予定するが、材料がなくなり次第終了する。