Utena Kobayashi、新たなMVを公開、表現されるのは“とある詩人の悲しみ”について

Utena Kobayashiの最新作『Darkest Era』(読み:ダーケストエラ)の中から、「Blue Opera」のミュージックビデオが公開された。本作品は、女神を失った世界で巻き起こる「悲しみ」をテーマに作られている。

「Blue Opera」STORY

“眩しい太陽の光だけが悲しみを癒す
はたまた妖精の悪戯か
拭えぬ青い悲しみよ 人々よ今日も眠りに急ごう”

Utena Kobayashiコメント

悲しみに包まれた世界で歌われた歌曲、それがブルーオペラ。このビデオでは、「とある男が書いた詩」が映像になりました。

また、近日中に「The Garden of Harps」のGIFvideoも公開される予定で、12/25(金)にリリースされるEP「Pylon」へ続く。3ヶ月連続でリリースされるEPを通じて、コンセプト作品の全貌が少しずつ明かされていく。

Blue Opera(Official Music Video) の視聴はこちらから

■ RELEASE INFORMATION

コンセプト作品、第三弾

アーティスト:Utena Kobayashi
タイトル:『Pylon』(パイロン)
リリース:2020年12月25日(金)
Label:BINDIVIDUAL
Distributed by Caroline International
Track List:
M1 Zeiho
M2 Pylon
M3 Rose

Pre-save/Pre-Add はこちらから
事前登録受付中 12/24(木)23:59まで

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