『チェリまほ』劇団EXILE・町田啓太、原作第6巻発売を祝福

現在放送中、テレビ東京系「木ドラ25」枠の「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(毎週木曜深夜1時~1時30分)に出演する劇団EXILEに所属する俳優の町田啓太(30)が23日、オフィシャルブログを更新。原作第6話の発売をお祝いし、「この先もしっかり見守らせて頂きます」とつづった。

同ドラマは、通称「チェリまほ」と呼ばれる豊田悠の同名コミックが原作。童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた主人公・安達清(赤楚衛二)。

思わぬ力に困惑する中、イケメンで仕事もできる同期・黒沢優一(町田啓太)に触れたとき、自分への恋心を知ってしまうところから物語が動き出す。二人の関係が「心の声」を通して時に繊細に、時にコミカルに紡がれていく。安達の親友で恋愛小説家の柘植将人を浅香航大(28)、柘植が思いを寄せる宅配業者の綿矢湊をゆうたろう(22)が演じている。

「いよいよ明日」と題してブログを更新した町田は、黒沢のシーンカットとともに「いよいよ明日、「チェリまほ」最終話です」と告知。

続けて、12月22日に発売された原作の第6巻について「発売おめでとうございます!!」とお祝いし、「この先もしっかり見守らせて頂きます」と約束。24日深夜1時30分より放送するドラマ最終話については「是非みなさんにドラマも見守って頂ければ嬉しいです」と呼びかけブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「寂しいです」「全12話がアッと言う間に感じます」「安達と黒沢の2人を永遠に見守っていたい!!もう2人に会えないなんてイヤ!!すでにロス」「人を思う心を考えさせるドラマ」「しっかり見届けますね!」「すごいお楽しみながら寂しく感じてしまいます」「最終回寂しいです!!」「黒沢には笑っていてほしい」「黒沢の最高の笑顔が見れますように」「ハッピーエンド祈ってます」「楽しみ悲しみ嬉しみ…もう、ぐちゃぐちゃ笑」など様々なコメントや、ダッフルコートを着た黒沢のシーンカットにも「ダッフルコートの町田黒沢さん、めっちゃカッコいい」「この一枚で泣ける」「写真見ただけで泣きそう」「ダッフル…イケメン…」などのコメントが寄せられている。

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